よっちゃんの　今日も　なんくるないさぁ～♪☆

↑のような文章が１８日付け封書で、２１日に届いた。

見てのとおり、医者から処方された薬を服用しているので、ドナー自身そして患者さんに影響が出る可能性が考えられると言うことで、コーディネートを続けられないとの事。
しかも、１年間も保留状態。
そして１年後も薬を服用していたら、当然のことながらまた患者さんと骨髄が適合しても同じことになる。

これが２１日に書いた、「とても悔しい」事なのだ。

なかなか気持ちを切り替えることが出来なくて、ここに書くことが出来なかった。
自分自身の気持ちとは裏腹に、こうなってしまった事は、やはり悔しい。
届いた翌日、直接コーディネーターに電話してみたが駄目だった。
と言う事で、その後の移植までの過程を、体験することも書くことも出来なくなった訳だ。
だからといって、諦めたわけではないが。
取り合えず、食事も大好きなビールも気にせず、飲食い出来るという事だ！？

ある方から、励ましのメールを頂いた。
ありがとう、おかげさまで気持ちを切り替える事が出来ました。

今日、３つ目の投稿でした。



　みなさんもし良かったら、↓のページを見てくださいね。
　そして良かったら、骨髄ドナーの登録を考えてみて下さいね。


　　日本骨髄バンク

　　donorsnet